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謝るなら…


とても重い本を読んだ

重い、という言葉だけでは
表現しきれないのだけど…

私の記憶の中にも残っていたこの事件

当時、同じ年頃の子どもを持っていた私には
他人事とは思えなかった

子どもを生み、育てながら感じるコト

当然だけど

20歳になったから大丈夫
とか
就職したから大丈夫
結婚したから大丈夫

は、ない

死ぬまで親子
死んでも親子

あの時、どうして
子どもの気持ちに寄り添えなかったんだろう…とか
もっと、話を聞いてあげれば良かった…
などど、後悔を残したくないから
まずは、一番身近にいる人の心に敏感でいたいと思った
(神経質になる、という意味ではなく)

そして

悩みというのは、たった一人、信頼できる誰かに話せた時点で
もう、大半は解決しているんじゃないかとも思った

一人の少女の死を
ただの「事件」として葬り去ることが出来なかった
著者の記者魂みたいなものも
ヒシヒシと伝わってくる一冊だった


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by mayatoko112 | 2014-04-20 18:42 | 読書